キャットシッター ジニア
シッティング内容
キャットシッター ジニアはそれぞれの猫さんの性格や生活環境に合わせ、オーナー様のご指示に従って安全で適切なお世話をいたします。
1.通常のシッティング
①食事のお世話(・食べ残しを処分 ・食器を洗う ・新しい食事を出す)
②トイレのお世話(・便、尿の片付け ・散らばった砂の片付け等の簡単なお掃除・砂の補充)
③簡単な清掃(・戻したものの処理、散らばった毛の清掃等、快適な環境を保つ簡単なお手伝い)
④猫さんのチェック(・目視による確認 ・可能であれば触れてみて確認)
⑤グルーミング(・嫌がったり怖がったりしない猫さんであればブラッシング等のグルーミングをします)
⑥一緒に遊ぶ(・ストレス解消のためオモチャ等で遊ぶ(猫さんの状態によります))
⑦日誌の作成(・猫さんの様子、食事の残量、便や尿の状態などについて報告書を作成します)
⑧メールでご報告(・ご希望の場合、写真付の簡単なメールで当日の様子をご報告します)
⑨新聞等の室内への取り込み
①ゴミ出し
②投薬 (要相談及び打合せ必須)
③通院
注1)事故防止のため、原則としてタクシーを利用します。
注2)オーナー様ご在宅の時はキャリーに入れた状態でお引き渡しください。
オーナー様ご不在の場合、キャリーに入れられない猫さんの通院はお引き受けできません。
注3)通院が必要な猫さんにお留守番をさせる場合は、原則として入院または動物病院に併設された
ペットホテルのご利用をお勧めしております。
2.可能であればご相談のうえでさせていただくお世話
緊急時には・・・
◎お世話中に猫さんの様子がおかしい場合は、かかりつけの動物病院へお連れします。
◎原則として通院の前にオーナー様の了承を取らせていただきます。
◎緊急を要すると判断した場合やオーナー様と連絡が取れない場合は、事後承諾となる場合もあり
ますので予めご了承ください。
*打合せ時に詳しくご相談させていただきます。
衛生管理について
入室前に持参の次亜塩素水(クリックで厚生労働省HPの説明サイトが開きます)を持ち物・足裏等にスプレー、手洗い・消毒の徹底、お世話ごとにエプロンを交換など、衛生管理・感染予防につとめます。
シッティングをお引き受けできない場合について
キャットシッターは猫さんが暮らす場所を訪問してお世話をさせていただくサービスです。
他のお客様の猫さんに悪影響を及ぼさないよう、次のような猫さんの場合はシッティングをお断りさせていただく場合があります。
*重篤な病気を発症している場合。(入院または動物病院併設のホテルご利用をおすすめします。)
*人間を介して伝染する病気がある猫さんの場合。
*獣医師による健康状態のチェックをしていない場合。
(ワクチン接種や定期的な健康診断をされている場合は問題ありません。)
*ノミのいる猫さん、外出する猫さんにノミ対策をされていない場合。
お問い合わせ時にご相談させていただきます。